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相続人の中に未成年者が含まれる場合①

相続人の中に未成年者が含まれている場合の、相続手続で注意すべき事項を数回に分けて解説していきます。

 

1.未成年者の法的能力と特別代理人の選任

 

未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならないこととされています(民法5)。

そのため、相続人の中に未成年者がいる場合には、その親権者が法定代理人となり、その未成年者に代わって遺産分割協議に参画することになります(民法824)。

ただし、次の場合には、親権者は未成年者の代理をすることはできません。利益相反行為に該当するためです。

 ① 被相続人(父親)の相続に係る遺産分割に当たり、親権者(母親)と未成年者

  (子)が共に相続人である場合

 ② 親権者(母親)を同じくする複数の未成年者である相続人(子)がおり、

  その親権者が未成年者のの代理人となる場合

 

これらに該当する場合には、その未成年者のために「特別代理人」を選任しなければなりません(民法826①)。

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