同時死亡と代襲相続

被代襲者の死亡は、相続開始以前でなければなりません。

昭和37年の民法の改正前は、「相続開始前」と規定されていましたが、同改正により「相続開始以前」とされました。

したがいまして、被相続人の死亡時に生存していない場合には、その生存していない者は相続人になりません。

この結果、同時死亡又は同時死亡と推定される場合には、死亡者相互間に相続はないものとされ、代襲相続となります(民法32の2)。

例えば、父と子が交通事故等で同時に死亡したとみなされるときは、孫は、子に代わって父の相続について代襲相続人となります。

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