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相続税申告後に新たな財産が、、、

遺産分割協議後に他の相続財産が見つかることはしばしば起こり得ます。

この場合には、原則として、その遺産についてのみ、再度、遺産分割協議を開催する必要があります。

そして、再度遺産分割協議書を作成し、追加の相続税申告を行う必要があります。またその追加分については、延滞税が発生してしまうことになります。

 

通常、遺産分割協議後に財産が見つかるケースとしては、2~3年後の税務調査の時が多いようで、見つかったときには時すでに遅し、という事態になります。

 

こういった事態を防ぐためにも、相続人がきちんと被相続人の遺産を調査し、盛れなく財産目録を作成することが非常に大切になります。

 

遺産分割協議後に財産や債務が発見された場合の取り決めとして、以下のような記載を遺産分割協議書に残すことにより、万が一新たな財産が出てきたときのもめ事をさけることが可能です。

 

「なお、本協議書に記載なき遺産・債務並びに後日判明した遺産・債務は、相続人全員で別途協議して決めるものとする。」

 

遺産分割協議書の作成の際には、十分に注意して財産の把握をするようにしましょう。

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